八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第2条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において水産物供給基盤機能保全事業が、第7款商工費においてコロナ借換融資信用保証料補助金ほか3事業が、いずれも年度内完了が見込めないこと等から翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第2条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において水産物供給基盤機能保全事業が、第7款商工費においてコロナ借換融資信用保証料補助金ほか3事業が、いずれも年度内完了が見込めないこと等から翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
本補助金につきましては、3月にまで及んだ施設の休館等に伴い、補助事業者による施設管理に係る精算業務の年度内完了が見込まれず、年度内の予算執行が困難であることから翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。
第2条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において森林経営管理事業ほか1事業が、第7款商工費において葦毛崎園地整備事業ほか1事業が、いずれも年度内完了が見込めないこと等から、翌年度に繰り越すものであります。 審査の過程において委員から、葦毛崎園地整備事業における用地確保の状況について質疑があり、理事者から、交渉のめどは立っているとの答弁があったのであります。
表中、7款1項商工費の海外販路拡大事業700万円については、新型コロナウイルス感染拡大に伴う物流の停滞により、同事業の年度内完了が見込めなくなったことから、翌年度に繰り越すものでございます。 同じく商工費の葦毛崎園地整備事業3500万円については、工事施工に必要な用地確保の交渉に不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。
第3条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において、水産物供給基盤機能保全事業が年度内完了が見込めないことから設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第82号は、さきに請負契約を締結した八戸北インター第2工業団地造成(調整池地盤改良工)工事について、設計変更により期間を変更するためのものであります。
第2条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において、経営継続支援補助金ほか2事業が、第7款商工費において、プレミアム付食事券発行支援事業ほか3事業が、いずれも年度内完了が見込めないことから、それぞれ設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
表中、7款1項商工費の小規模事業者ビジネス環境改善等支援事業2000万円については、同支援事業補助の対象を国の小規模事業者持続化補助金の交付決定を受けた事業者としておりましたが、国の交付決定事務の長期化に伴い、事業の年度内完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものでございます。
第2条繰越明許費の補正では、社会福祉費において、商品券の使用店舗への換金業務の年度内完了が見込めないことから設定するものであります。 本案に対し意見を徴したところ、苫米地委員より、個人番号カード関連事務、プレミアム付商品券発行業務等により財政や職員の負担がふえるのには懸念があり、負担が軽減される働き方を考えるべきと意見を付して賛成するとの発言があったのであります。
10款教育費1項教育総務費のこども支援センター備品等購入費192万円につきましては、仮称・八戸市総合保健センター建設事業建築工事等の年度内完了が見込まれないことに伴い、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で第10款教育費の繰越明許費の説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。
表中、3款1項社会福祉費の地域密着型サービス整備事業1億7942万8000円については、地域密着型介護老人福祉施設及び認知症対応型共同生活介護整備の年度内完了が見込めないことから、施設整備費補助金及び開設準備経費補助金を翌年度に繰り越すものです。同じく社会福祉費の老人福祉施設等支援事業4億3875万円については、年度内の完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものです。
地域介護・福祉空間整備事業1億2383万円については、地域密着型介護老人福祉施設整備の年度内完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものでございます。 年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業9億3945万5000円については、国の平成27年度補正予算に係る事業であり、今回の補正額全額を翌年度に繰り越すものでございます。
理由につきましては、基本実施設計業務委託に不測の日数を要することとなり、付随する地質調査業務委託とともに年度内完了が難しいため、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
理由につきましては、整備場所の選定に不測の日数を要し、用地測量業務及び測量後の用地買収の年度内完了が困難となったことから、翌年度に繰り越すものでございます。 次に、防災行政無線整備事業において、4884万円の繰越明許費を設定するものであります。
第2条繰越明許費の補正では、農林水産業施設災害復旧事業において、事業の年度内完了が見込めないことから設定するものであります。 本案は全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔21番田名部和義君降壇〕 ○議長(小笠原要七 君)民生常任委員長の報告を求めます。
第3条繰越明許費の補正では、正法寺下長線、長苗代卸団地線の道路改良事業においては用地取得、移転補償交渉が調わないため年度内完了が困難なことから設定するものであります。 また、八戸新都市土地区画整理事業負担金においては造成工事のおくれにより、及び3・4・9、3・4・20、3・4・21の3街路改良事業においては年度内の移転が困難なことから設定するものであります。
第3条繰越明許費の補正では、1種漁港整備事業において国の第2次補正予算の内示が12月下旬となり、年度内の工事完了が困難なことから設定するほか、長苗代卸団地線、正法寺下長線、根城中野線の3道路改良事業においては、用地取得、移転補償交渉及び家屋移転先の地盤改良に日数を要したことから年度内完了が困難となり、また、類家新井田線道路整備事業においては、サケの遡上期間中工事を中断したことから年度内完成が困難となり
第三条繰越明許費では、昨年の台風十九号及び豪雨により大久喜漁港修築事業及び新都市土地区画整理事業の年度内完了が困難なこと、並びに3・4・12及び3・4・20街路改良事業において、それぞれ補償物件の年度内撤去が困難なことから設定するものであります。